足の爪と手の爪、どちらがトラブルが多いかとネイリストさんに聞くと、ほとんどの方が「足」と答えるのではないでしょうか・・・
それはなぜだと思いますか?
私の経験上でのお話しかできませんが、
一番は、「自分の足を気にしていない」ということではないかと思います。
自分の足なのに、大切にされていないということ。
足というより体を大切にされていないと言った方がいいかも・・・
私もそうですから・・・
今になって、足足言うてますけど、小ゆびは真横向いてるし、親ゆびの爪は巻いてるし、ハイアーチ(足の内側の縦のアーチはしっかりある)な足だけど開帳足(横アーチが潰れている足の姿)。
外重心で猫背だから、ふくらはぎも太ももも外側に張り出している。
膝も外側に行ってたけど、10年ほど前からインソール使用しだしていくらか変わってきた。
とにかく私は姿勢が悪いんです。
今だから思う、姿勢って本当に大切だって。
気をつけているけど気づいたら楽な方、楽な方へと体は怠ける。
無意識の怖さをここでも感じる・・・
姿勢から正そうとすると、とてもじゃないけど難しいので、まずはお家でできる爪のトラブルを予防する方法をお伝えしたいと思います。
①爪周りにこびり付いている白く見える垢を溜めないこと
お風呂に入った時に爪周りの垢がなくなるまで綺麗に洗い流してください。
湯船に浸かってしっかりふやかしてあげると、指で擦るだけでも取れていきますが石鹸をあわ立ててブラシなどを使うのも良いと思います。
②爪を短く切り過ぎないこと
「爪の白いところは不潔だから切る」と呪いのように言い聞かされて育った私たちは、白い部分は切るものだと思い込んでいますが、その誤った思い込みが巻き爪や埋まり込んだ爪を作ったりします。埋まってしまうとうまく切れていない場合、爪の角に棘ができるので、それが伸びる時に皮膚に刺さり傷をつくり化膿してしまったり・・・最悪なことに。
爪切りって実は大切で、これこそ正しく学校で教わるといいな〜と私は常に思っています。
子供たちも自分自身のためだけでなく、親になった時にも役立つことです。
人間の指の骨は先端までありません。だから指先を指の腹にかかる圧力から支えるのは爪なんです。
爪の適切な長さは指先端の皮膚を守れる長さ、そして角は少し四角めにしておくと指を綺麗にカバーできます。
③爪を伸ばし過ぎない
適切な長さは指と同じくらい、だから伸び過ぎも良くないのです。
その理由は、爪は乾燥すると巻きだすから。
爪のピンクの部分は爪の下の皮膚から水分をもらって乾燥しませんが、白いところは皮膚から離れているので、どこからも水分をもらえずどんどん乾燥していきます。だから白いんですけどね。白いところはゆびと同じか長くても指から出ているとこが1mmくらい。
(ちなみに手も同じですが手は2、3mmでも良いと思います)
④保湿する
爪は乾燥すると巻いてくるし固くなるので、潤しておくと柔軟性が出て尚良いです。
足にローションやクリームを塗る時についでに爪にも塗ってあげてください。
本当は爪専用のオイル(キューティクルオイル)が良いんですけどね。
以上①〜④を実行していただくだけでも変化が見られると思います。
ご自身の健康を思うなら、ぜひ実践してみてほしいです。
毎日のケアが将来の足を作りますからね!
でも…「そんなこと自分でできない」って方は専門店でフットケアをしていただくと良いですよ。
そのために私たちがいますから…


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