ある日お客様が、私のお陰で爪を噛まなくなったと…
え?どういうこと?
フットケアだけで来られているお客様がいます。
手の爪に関しては職業柄何もできないので…ということで、見せていただくこともありませんでした。
実はそのお客様は噛み癖がおありで、子供の頃から数年前まで深く噛まれた爪の持ち主だったそうです。
足のおやゆびの巻き爪手術を20年前にされて、その後小さくなった母趾の爪が変形、肥厚…そのご相談で5年程前にご来店。
ケアをしながら爪の役割など爪についてのお話をしながら施術するのが通常な私はいつものように爪話をしていました。
爪のお話は前回書いたので良かったら読んでください。
そんな会話がお客様にとってはお得情報だったらしく…
「爪は短かったらダメなんだ」
と理解されたそうです。
ちゃんと納得してしまえば爪噛み癖もなくなるようです。
爪噛み癖はストレスや愛情不足などと聞きますが、実際のところ私には分かりません。
人は納得すれば自分で行動を変えられます。
もうひとり女子中学生でも同じようなことがありました。
「自爪育成」という項目がネイル業界で当たり前の時代…
そこに寄り添う方法…
私の場合、メンタルから入る学びはしていないので、ケア技術と爪のお話,そしてそのご本人のお話を聴く、何が原因かも大切ですが、お客様の今に寄り添うことが私のケア方法かなと思っています。


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